男性も悩む人多数。足の冷えを改善して快適な睡眠を!

季節が変わり寒くなってくると気になってしまうのが足の冷え。最近では夏でも足先だけ冷える…なんていう人も。夜寝ようと思って布団に入っても、足先が冷えているとなかなか眠りにつけなかったりしますよね。

 

眠れたとしても夜が更けこむと足が冷えて起きてしまう…なんてことも。

 

特に女性は男性との体の構造の差からか手足の冷えを感じやすいようです。睡眠は美容にも健康にも重要な役割を果たしています。スッキリとした目覚めで一日をスタートするためにも、快適な睡眠は欠かせません。

 

睡眠が十分にとれないと貧血にもつながってしまう可能性も。どんな季節でも快適な睡眠をとるために、原因を知り対策をたててポカポカ足を手に入れましょう!

 

1.体のメカニズムから学ぶ足先の冷え!

人の体温は、血液の循環によって調節されています。血液は心臓のポンプから全身に送り出されており、熱を逃がすために血液の巡りをよくして汗をかかせたり、反対に血管を細くして熱が逃げるのを防いだりします。

 

人間の体は、生命維持に関わる心臓などの内臓が上半身に集結しています。そのため体が冷えたときは優先して内臓を暖めようとし、血液は内臓のある胴体部分に優先的に送られます。

 

その結果足先など体の先端部は血液の巡りが悪くなり、冷えやすくなってしまいます。指先が冷えやすいのも同じ理由です。

 

また、足は本来多数の層の筋肉でできているのですが、車や電車など、現代では歩く機会が減ってしまい、足の筋肉自体弱まって熱を生み出せなくなっています。筋肉が弱いと血液を押しだす力も弱まるので、血が巡らず足はどんどん冷えていきます。

 

1-1.足が冷たくて眠れないのは体の血液循環の悪さが原因

冬になると足先が冷えて眠れない…という悩みは少なくないでしょう。では、なぜ足が冷たいと眠りにくくなってしまうのでしょうか?

 

人は眠り入る直前、脳の温度を下げます。脳の温度を下げるために体の芯の「深部体温」を下げる必要があり、そのためには体から熱を放出させる必要があります。この「深部体温」が下がりきらないと、脳の温度も下げられずに寝つきが悪くなってしまうのです。

 

足が冷たいときは皮膚の表面が冷えており、体の芯から熱を放出しようとしても体は冷えていると感じているので体外に熱を放出できません。結果として脳の温度は下がらず、眠気が起こりにくい状態になってしまいます。

 

体温を下げ、心地よい睡眠を手に入れるためには、寝るときの体温調節が大切です。体温調節とはすなわち血液の循環を調節することで、血液の巡りをよくして足先の冷えを解消すれば体の芯の熱を放出できます。
血行を良くすればおのずと体温があがり、精神的にもリラックスすることができます。体を暖めたら逆に寝にくくなるのでは?と思われるかもしれませんが、適度な体温であれば眠りに入る前に体が調節してくれるので心配はありません。足先をポカポカにして快適な睡眠を手に入れましょう。

 

2.足が冷えていい睡眠ができないと様々なトラブル発生!

足先が冷えると眠りにくくなってしまいますが、いい睡眠がとれないと体にも影響が出てきてしまいます。
主に以下のような症状が見受けられます。

 

  • 目覚めが悪い
  • 日中眠くなってしまう
  • 疲れが抜けない
  • 足をつる

 

中でも注意しておかなければならないのが自律神経の乱れです。自律神経とは体の活動しているときに活発な「交感神経」と安静時に活発になる「副交感神経」のことで、消化器や呼吸器などの体の器官の活動を24時間調節してくれます。

 

睡眠のリズムが崩れてしまうと、自律神経はバランスをそこない乱れてしまいます。自律神経は体の重要な器官を調節しているので、自律神経自体が乱れてしまうと体の様々な部分に不調が現れます。結果として睡眠不足という症状も出てきてしまい、どんどん体調を損ねてしまいます。

 

正しい生活リズムを築くためにも、きちんとした睡眠は欠かせません。すぐに大きく体調が崩れるわけではありませんが、体をいたわるためにも日々できることから足先の冷えを改善し、睡眠の調子を整えましょう。

 

3.冷えを改善してより良い睡眠を得るためのステップ

ここまで、足先の冷えの原因や、冷えによる寝不足の弊害についてお伝えしてきました。足先の冷えは寝不足を招き、結果体の調子を崩してしまいます。

 

冷えの原因は血液の循環不良による部分が多いので、日々の生活で血の巡りを改善していきましょう。また、足の筋肉を鍛え治したり、直接的に暖める方法も有効です。

 

毎日少しずつでも意識して行動するだけで、1か月もすれば足先の冷たさは少しずつ改善されていくでしょう。亜鉛やビタミンなど低体温を改善する栄養素を補給しつ、日々の生活でできる改善法を試してみてください。

3-1. お風呂にしっかり浸かって体の芯からぽかぽかに

体を温めるために一番手っ取り早いのは、お風呂に入ることです。お湯にしっかりつかることで、体のうち、そと両側から温まっていきます。実はお風呂は熱々ではなく、ぬるめのお湯がもっとも血行をよくし、心身ともにリラックスさせると言われています。肩までしっかりとお湯につかって、じんわり汗がでるくらいまでつかりましょう。

 

入浴は就寝の1時間〜1時間半ほど前にするといいと言われており、入浴から少し時間を置くことで0.5℃〜1℃体温が上昇し、寝ている間に起きにくくなります。寝る直前にお風呂に入るのではなく、多少の余裕をもっての入浴がおススメです。

 

入浴剤などの補助用品を使用する場合は、体を温めるタイプのものを選びましょう。「硫酸ナトリウム」は保温効果があるので、「硫酸ナトリウム」が主成分の粉タイプを選ぶと更なる効果が期待できます。

 

ものすごく冷える日は寝る直前の足湯もおススメで、少し大きめの桶にお湯をいれて足をつけると足がじんわりと温まります。

 

3-2. マッサージで体をほぐそう

マッサージは血液の流れを改善できるので、足先を温めるにはもってこいです。
親指を重ね、足のくるぶしの頂点とアキレス腱の中心にあるマッサージポイントをゆっくりと押してみてください。すこしずつ強め、すこしずつ離す、というのを10回ほど繰り返すと、血流が徐々に巡っていきます。

 

また、手や足に血液を送るポンプのような役割をふくらはぎが担っているため、ふくらはぎのマッサージも血流改善にはもってこいです。ふくらはぎをマッサージすれば血流改善とともに、むくみやコリ、免疫力もあがると言われており、いいこと尽くしです。

 

具体的には指先でふくらはぎをゆっくり揉んだり、貧乏ゆすりも効果があります。貧乏ゆすりというと行儀が悪く感じますが、3分間も続ければふくらはぎの温度が上がり、20分ほどジョギングしたのと同じ効果を得ることができます。

 

足があまり動かず、釣りやすい人には足の指をつかみグルグル回す運動がおススメです。普段使わない筋肉が刺激され、血行が良くなります。

 

3-3.あったかグッズでしっかり保温

お風呂にしっかり使ったり、マッサージをしたりするのは体の内からの改善で、続けていくことに意味があります。すぐに結果が出るものではないので、いずれは足先の冷えを感じることになってしまいます…。内側からの改善と同時に、外側からも足を温めるにはあったかグッズを使用してみましょう。

 

一番オーソドックスなのは靴下で、もこもこしたものや、裏起毛のもの、様々な商品があります。ただ、靴下は熱を逃がさないことはできるものの、それ単体で発熱することはありません。なので冷え切った足をはじめに暖めるために、足元に使用するカイロを同時に使用するのをおススメします。

 

他にも足をすっぽり包めるクッション型のものや、自分の足を熱源として温める足温器など、様々なものが発売されています。自分の気に入るものを探してみるのも楽しみの一つになりますね。

 

3-4.あたたかい飲み物を飲んでゆっくり

飲み物は直接温かさが体内に流れ込むので、体感としては一番温かく感じるかもしれません。体温が上がると同時に、温かい飲み物を飲むとほっとした気持ちになりますよね。内側体を温めることで、自律神経も安定するのです。

 

飲み物はなるべく塩辛いものが適しています。一般的にすっぱいものは化学調味料が入っており、体を冷やすと言われています。逆に塩辛いものは血圧を上げ、体温を上げてくれます。だからと言って塩辛いものばかり飲むと塩分過多になってしまうので、適度なバランスを心掛けましょう。

 

冷えの解消で代表的なものにショウガがあります。体を温め、免疫力を高めてくれます。シンプルにショウガをすりおろしお湯に入れて飲むだけでも充分効果を得ることができます。

 

チューブ型のショウガも発売されてはいますが、食品添加物が含まれている場合があるので、できるなら生のショウガを使用してみてください。

 

まとめ

足元の冷えは、まわりまわって体の調子を崩してしまいます。体調を崩してしまうことでまた睡眠不足になる、これではまさに負の連鎖。寒い季節、体を温めるメリットはあれど、体を冷やすメリットはありません。

 

お風呂に入り、温かい飲み物を飲み、日々の生活から足元を温めましょう。足元を温め、快適な睡眠を手に入れることで、心と体の健康を手に入れましょう。

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