; 慢性腰痛の原因は思い込み?!腰痛治療の最先端|高反発マットレスのススメ

痛さが引かないのは思い込みなの?腰痛のメカニズムを知って痛みの信号をブロック!

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3か月以上痛みが続き、治療してもなかなか効果が出ない、何度もぶり返しやすい「慢性腰痛」。厚労省の調査では、国内で腰痛に悩む人は2800万人で、4人に1人が該当、そのうち半数以上が慢性腰痛と言われています。

 

一方で腰痛の研究が進み、慢性腰痛の原因に「脳による思い込み」が関与している、という事実がわかってきました。それに伴い治療方法にも新しい方法が導入され、効果を発揮しています。

 

本人や家族で腰痛の悩みがある方に、ぜひ知っておいて欲しい「慢性腰痛と脳との関係」についてまとめました。

 

慢性腰痛とは

腰痛は痛みが続く期間の長さで「急性腰痛」と「慢性腰痛」に大きく分けられます。大体4週間以内で治る腰痛を「急性腰痛」、通常3か月以上腰の痛みが継続するものが「慢性腰痛」とされています。

 

慢性腰痛の症状

急性腰痛がぎっくり腰のように動けないほどの痛みが多いのに対し、慢性腰痛では痛み自体はそれほど大きくないのですが、ズキズキとした体の奥に響くような痛みがあったり、重くだるい鈍い痛みがしつこく続くケースが多いです。

 

激しい急性腰痛から慢性腰痛に移行するケースもありますが、慢性の場合、何をきっかけに痛みが始まるのかが明確でないことも多く、徐々に痛みが増してくるので、それが治療しにくい要因でもあります。

 

急性腰痛は安静にしていれば痛みがひきますが、慢性腰痛は一時的に痛みが解消することはあっても、その後また再発しやすく、完治しにくいのも特徴です。

 

慢性腰痛の原因

慢性腰痛には、レントゲン、MRIなどの検査で原因が判明しやすい「特異的腰痛」と、腰椎や腰の筋肉に異常が見られない「非特異的腰痛」の2種類があります。

 

特異的腰痛
  • 椎間板ヘルニア、骨粗しょう症、椎間板症、脊柱管狭窄症、脊椎側弯症など「腰椎」を構成している骨や椎間板に負荷がかかり形質変化を起こしている
  • 化膿性脊椎炎、脊椎カリエス、脊髄腫瘍・脊椎腫瘍などの腰椎の病気

 

非特異的腰痛
  • 「坐骨神経痛」や「腰痛症」のように骨や椎間板以外に原因があるもの
  • 内臓疾患が原因のもの
  • ストレス、不安、鬱などの心の問題からくる「心因性腰痛症」

 

なお以下の場合は専門医による治療が必要かもしれません。医療機関で検査を受けてください。

 

  1. 痛みが和らぐ姿勢がない
  2. 痛みやしびれがお尻からひざ下まで広範囲に広がる
  3. 鎮痛剤を1か月異常使用しても、痛みが改善されない

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慢性腰痛と脳の関係

腰の骨や筋肉の異常で腰痛が起こる場合、安静にしていれば大体3か月以内で改善します。例えばぎっくり腰など痛みの大元が改善しても、痛みだけがひかず、慢性化している場合、脳の思い込みが原因かもしれません。

 

腰痛は、負担がかかっている部位=腰から脳へ信号が送られ、痛みとして感知されることで治療を促します。その後、脳の背外側前頭前野(はいがいそくぜんとうぜんや)から信号が局所に送られ、改善したかどうかをチェックします。腰痛が治っているのに、背外側前頭前野からの信号が止まらないと、脳がまだ腰痛があると思い込んで、痛みを発し続けてしまうのです。

 

もともと脳は、痛みを抑える鎮痛のメカニズムを備えています。慢性腰痛の場合、その機能が衰えている場合が多いことも解明されてきています。たとえばヘルニアやぎっくり腰で「激痛」体験をすることで、痛みへの恐怖や不安の気持ちが強まって、「これ以上動かすと危険!」と思い込んで脳の鎮痛効果を弱めてしまい、背外側前頭前野からの信号を促進して、結果として痛みが長引いてしまうのです。

 

つまり、本当はたいした痛みではないのに、激痛の思い出が意識に刷り込まれてしまい、実際以上に痛い!と思い込んでいるということです。

 

特に「心因性腰痛症」の場合、ストレスが脳の働きを抑制し、思い込みが強まって痛みを悪化させます。

 

脳の思い込みによる慢性腰痛への対策とは

「大丈夫」と脳に納得させる

医師に話を聞いたり、腰痛への対策法をテーマにした映像を見たりするだけでも、恐怖や不安が減少して、腰痛が改善する場合があります。

 

身体を動かす

脳の思い込みによる慢性腰痛の場合、脳の働きを改善することが効果を発揮する場合があります。そのためには、痛みを恐れて安静にするのではなく、無理のない範囲で身体を動かすことで、「痛いからできない」という気持ちを「動くから大丈夫」という方向に切り替え、痛みを鎮静化していきます。動かす時には痛みを感じる部分ではなく、痛くないところを探しながら行うのがコツです。

 

正しい姿勢を習慣化する

長時間同じ姿勢でのデスクワークなどで慢性腰痛が出た場合、その姿勢を改善することが必須です。ただしクセになや習慣になっていて、無意識のうちにその姿勢を取ってしまっているケースも多いです。机や椅子を変えたり、エクササイズ習慣を取り入れるなどして、正しい姿勢を保ち続ける努力が必要です。正しい姿勢を保つことで、脳に「痛みの原因はなくなった」と思わせることもポイントです。

 

ストレスを解消する

慢性腰痛で、はストレスが関係している場合も非常に多いです。ストレスは不安を強め、脳の働きを鈍らせます。気分転換やリラックスなどによってストレスを軽減することで、痛みが改善されることもあります。

 

脳を味方につけて慢性腰痛を解消しよう!

腰痛があるとなかなかアクティブになれず、気持ちも沈みがちですよね。ただ、3か月以上鈍い痛みが続く慢性腰痛の場合、激痛経験をした脳が腰をかばいすぎて、痛みのシグナルを過剰に出し過ぎているのが原因かもしれません。

 

もちろん「ぎっくり腰」「姿勢の悪さ」といった、大元の腰痛原因は改善することが前提ですが、治ったことを脳にしっかり伝えるだけで、痛みがなくなることもあるのです。身体を積極的に動かしたり、正しい姿勢を保つことを習慣化するなど、脳の思い込みを上手に解消して、慢性腰痛を解消してください。

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